クセがあっても乾かし方でまとまりのある髪に

夜や朝が肌寒くなってきたなぁと思ってきたら今日は真夏並に暑いですね。

 

 

体がおかしくなりそう。

風邪をひいてる方も多いのでお気をつけください。

 

 

 

最近閉店のニュースが続いて残念ですね〜

Kokoroの食料品も無くなっちゃったし、一番驚いたのが御伽やグループの倒産により閉店した話ですね。

 

倒産する要素を感じないほど人が行っている印象でしたが色々あるんでしょうね。

かつ久亭も閉店・・・

 

 

 

長岡駅近が寂しくなるけどもっと新しいお店増えて欲しい！

 

七日町はスタバだったり、これからいっさくや銀座にしかわという食パンのお店もできるらしいし川西が栄えていい感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は暑いですが秋に近づきドライヤーの時間の苦痛が軽減されるのでしっかり乾かすことがやりやすくなりますね。

さすがに真夏のドライヤーは暑くて風呂上がりにすぐは嫌だってなってあとでやりがちですね。

 

 

 

でもやっぱりしっかりタオルドライをして濡れている状態から乾かし始めると綺麗に乾くってものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

伸びてきて量も増えてくるとまとまり辛くなるし、乾きづらいので今回は量を扱いやすいように取って行きます。

 

毛先は軽くしすぎるとパサつくしペラペラっとした印象になりがちなので毛先の重さは残し気味に見えない部分、ツヤやパサつきに関わらない部分中心に取ることで軽く扱いやすくもなります。

 

 

 

 

 

 

このように。

 

 

 

乾かす前にタオルでしっかり水分を取って、髪質にあった乾かす前のトリートメントをつけて温風で根元中心に強風で先に乾かし、毛先の水分は残し気味にしておいてあらかた根元〜中間が乾いたら弱風にして優しく全体に風を当てていきます。

 

乾かし終えたと思ってやめる前に冷風で髪を締めていくとツヤが増してピンピンしてくる頭頂部・生え際の立ち上がる髪も落ち着きます。

 

 

色んな方向に髪の毛を引っ張ってあげるとうねりもおさまってくれます。

ブローは基本ハンドブローでブラシ類は使わずともこのまとまりや、クセをなくすことができるようになります。

 

あとはお好みでブラシやアイロンを軽く通してあげると完璧です。

でも大事なポイントはハンドブローでしっかりベースを整えてあげてあげることで「軽く」ですませることです。

 

 

ザーっと乾かして後でアイロンで〜ってアイロンを中心にしてしまうと熱に晒される時間が増えるのと比例してかなりなダメージを受けるので、やはりトリートメントで熱から保護してアイロンやブラシは最小限にしてあげるのが大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全然違う仕上がりになりました。

 

 

 

 

乾かし方が日々のお手入れで重要な部分を締めるのでしっかり正しい乾かし方を実践していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新潟県長岡市のツヤ髪特化・美髪を作る美容室

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